思い出・・・猫の事10

10回目です。
今回で“こて”の話は終わりです。
最後まで、見て頂いて有難うございます。


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小鉄が死んでしまってからの日々・・・

私と同じように大切な猫を亡くされた方の書籍を
偶然に見つけて読んでみたり(ものすごく泣くんです)
小鉄の写真を見ては泣く・・・
そういう事をして、とにかく涙を出し切ってしまいたい。


その当時の自分を、今は穏やかな気持ちで思い出します。

今でも、思い出すと...ちょっぴり泣きますけどね...。




私は、小鉄を亡くしたときには愛ペットのスタッフでしたから
火葬の後はどうしてあげたらいいのかは、解っているつもりでした。

ですが現実は思うようには心が動きません・・・
私の場合は、結構な時間必要でした。


年数はかかりましたけれど、小鉄との心の中の別れを決める事が出来ました、
『あみゅ』という助っ人が現れてくれたから・・・。

それでも、まだ手元からお骨は手放さずにいると、
『天国の小鉄』の仕業なのか

あみゅが骨壷を落とした事によって骨壷が割れてしまい、
それがまた私を前へと進ませたんです。

納骨は当然、『愛ペットメモリアルパーク加茂』に納骨しました。
『ミニ墓石』も建立しました。
“こて!!供養フルコースですよーー^^ 私、こての為頑張りました^^;。”

kote haka


あと、少しは手元にお骨を置いておきたかったので、
分骨にしてパウダーとして遺骨を置いておきました。
そのお骨パウダーは、去年完成した
愛ペットセレモニー 尼崎納骨堂にお骨を納骨しています。

自宅に置いておくよりもたくさんのお友達がいる所がいいと思いました。
それに、事務所だといつでも会えるので、毎朝手を合わせ、声を掛けています
IMG_3048.jpg
赤い巾着には、火葬をする前に残しておいたお髭と白い毛の1部を入れています。


本当に色んな形があると思います、基本は自分がどうしてあげたいか
なのだと思います。


1993mini.jpg
足でぐりぐりされるのが大好きだったこて・・・
(昔、猫は皆、足ぐりぐりが好きなものだと思っていて、友人の猫にもしてあげようと
  足を近づけたら引っかかれました・・・あほですね

mini.jpg


『こて、ありがとう』




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思い出・・・猫の事9

9回目です。
もう少しお付き合い下さい。

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小鉄が亡くなって、小鉄がお骨になって、

小鉄がもう生きて傍にいないのに、私の日常が普段どおりに過ぎていきます。


『これって、本当の事?』


まだ実感が湧かない、自宅に帰ると小鉄がお迎えに

来てくれる事を期待しながら玄関のドアを開ける。

そんな気持ちを抱えながら私は日々を過ごしていました。



当時の、会社の同僚の中村さんも猫を飼っていて(3匹いました)

私と雑談している際に、自分の猫の話をしてくれるんです。

きっとその話で、

少しでも私の気が紛れたら・・・と

私に気を使ってくれている・・・

分かっているんです。


それなのに、聞いてると胸が痛く、どんどんとつらくなって...

感謝するどころか、反対にそんな話をする中村さんが嫌だったり・・・

本当は聞きたくなかった・・・とか

こんな事を考えている自分がもっと嫌で、

何度も心の中で『ごめん中村さん』と謝っていました。

1993.小鉄 mini1
中村さんの猫・・・セピアな写真



大事な大事な小鉄を失った事で、自分にこんな面がある事に驚きました。



でもいつかは、やってくるんです。

忘れたわけではない。思い出さないようにするわけでもない。

でも、重い、暗い、悲しいばかりの気持ちから、何か吹っ切れたような気持ちになる時が、


私は、約2年程かかりましたけれど、そのきっかけは『あみゅ』でした。

CA350182mini.jpg



まだ小さいあみゅの『ごんた振り』に悩まされる日が・・・

気が付けば、小鉄の事を忘れるのではなく、そして悲しい気持ちばかりで

思い出していたことが、少しづつですが無くなってきました。




それでも、ずっと小鉄のお骨は手元からまだ手放さずにいたんですが、

これもまた、

だんだんと納骨する気持ちに変わっていきました。


理由は、

『あみゅが、小鉄の骨壷を落として割ったから』 なんですけどね。




きっかけはどうなのであれ、やっと小鉄離れのタイミングが来たのです。

これからは、小鉄との楽しかった思い出を、辛い気持ちでなく

またあみゅとの思い出と一緒に記憶に残してゆきたいと思います。

1993.小鉄 mini



IMG_1102mini.jpg
『僕の登場は、まだだいぶ先ニャリね。』ソマ
『うん、そうだね~。』キタジ



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思い出・・・猫の事8

この小鉄との話も8回目です。
とうとうこんなに長くなってしまいました・・・
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030924こてオネム


真っ白なふわふわの毛のこて・・・

最後の時は、そのふわふわな毛もやせて、体もがりがりになっていました。

小鉄を看取った後、体をきれいにしてあげる為に

私は小鉄を抱いてゆっくりとお風呂場へ行きました。


普段ならグルーミングする事を考えて舐めても大丈夫なものを

使っていましたが、

この時は、私の好きないい香りのするソープで体を洗いました。

きれいに洗って、タオルで拭いてドライヤーで乾かし、

せっせと小鉄の世話をしている最中にも、

小鉄が亡くなる瞬間の事を思い出しては、泣いていました。



『小鉄 もういいよ』



そう言った後、息を引き取る時の小鉄のきれいな目から

生気の色が失われていく様子が、鮮明に頭に蘇るんです。



何度も何度も・・・

こて見上げる




綺麗なふわふわの毛になった小鉄をベッドに寝かせ、

そこから私は離れる事ができないまま、丸2日を過ごしました。

どういう、2日間を過ごしたか覚えていません。

ただ、ずっと小鉄を撫でていたような気がします。


今思えば、こんな自分がいるなんて、

小鉄を失う事になるまでは想像もしていなかったんです。

この2日間も時間の経過があまり感じられない時間が、

ただ過ぎていった感じでした。



そして、とうとう社長たちが見るに見かねて迎えに来ました。

それは、小鉄との別れが否応なくやってきた瞬間でした・・・

『小鉄も頑張ったやろ』
『頑張って最後に北治にさよならをしてくれたんやろ』
『もうそろそろ小鉄を空へ帰してあげよう』
『いつまでも、このままの姿を小鉄は喜ばない!』
『皆で、火葬をしてあげよう!』
『事務所の前で、火葬をしてあげよう!』


本当にそうだ・・・

私も、しっかりしないといけない。


そうしてやっと『火葬』してあげる決心がついたのです。


寒い雪の日の夜、

社長達に会社まで小鉄と一緒に乗せて頂いて、

愛ペットの事務所の前で火葬しました。

この日、お休みだった中田さんには小鉄にお花をもらいました。

皆でお別れをして末武さんに火葬をしてもらいました。



みんな、本当にあの時はありがとう感謝しています。



火葬の間は、火葬車両の前で

小鉄の思い出話に花を咲かせながら待ちました、

1時間半程ですがあっという間だったように思います。

経験してわかるんですね。

どんなに長い時間でも火葬の間の時間は全然長いなんて思わない・・・。

そういうものなんですよね。



火葬が終わり、小鉄は白い骨になりました。

私、社長、中村さん、末武さん皆で骨壷にお骨を入れました。

収骨が終わり、小鉄は小さくなって私の元に帰ってきました。

小さい骨壷を抱いて、やっぱり少し泣きました。


小鉄13年間本当に有難う・・・。

『コテ・・・。』

1993.小鉄 (1)mini



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思い出・・・猫の7

この小鉄との話も7回目です。
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かわいいこて


12月23日寒い日でした。

朝、目が覚めていつものように傍で寝ている小鉄に声をかけようと

小鉄の方を見ると、小鉄の様子がおかしいのです。

痙攣を起こしていて、目の焦点があっていない様子・・・

慌てて支度をし、病院に向かいました。

小鉄は、意識はあるものの正常な状態ではなく名前を呼んでも

反応出来ない状態でした。

病院の先生は、もうガリガリで細くなった小鉄の腕に点滴などの処置を

必死でしてくれました。


小鉄は、やっと意識を取り戻し

私が、”小鉄”と呼ぶとかすかに鳴き応えました。

本当に心から安堵したのを覚えています。


この日は、会社に無理を言いお休みにさせてもらう事にしました。

私自身もこのまま小鉄に無理をさせて、また容態が急変する事を避けたかったし、

小鉄を置いて仕事に行く事に私が耐えられそうになかったのです。



ですが病院から自宅に戻り、またしばらくしてから小鉄の様子が急変し、

朝の時と同じように痙攣を起こしはじめました。

私が何度小鉄の名前を呼んでも意識が戻ったり、意識を失ったりの繰り返しでした・・・



急いで病院に電話しましたが、

これ以上同じ治療を施してもきっと同じ事・・・

頭でそれは解っていたのに・・・

どうしたらいいか解らなくて・・・相談のつもりでした・・・。

先生とお話しているうちに、このまま小鉄の傍にいて、

少しでも辛い事の無い様に“看取ってあげよう”と決めました。


一体どのくらい時間が経ったのかは、正直あんまり覚えていません。

私は殆ど号泣に近い状態でずっと泣いていましたし、

何度も何度も小鉄の名を呼び必死でした。

看取ってあげようと決めたはずなのに、少しでも小鉄の意識を呼び戻そうと

何度も何度も小鉄の名を呼んでしまいました。

その度に小鉄は、私の呼びかけに応えようとするかの様に

意識がはっきりとするのです、小鉄の目の色でわかりました。

だけどその間隔もだんだんと短くなっていくのです、

それでも小鉄の名を呼んでしまう自分が、本当に嫌でした。

心配して社長や皆から連絡が入り、今の小鉄の状況を話しました。

そして社長から、

『小鉄は北治に応えて頑張ってるよ』
『でも、このまま続けられないよ』
『もう小鉄も十分頑張ったんだから、ゆっくり眠らしてあげよう』


そう言われました。


私も泣いて泣いて、本当にすごく泣いていましたけれど、やっと決心をして

小鉄に言いました・・・

《小鉄、もういいよ ごめんね、引き止めて ごめんもういいよ ゆっくりおやすみ》 

私がそう言うと・・・

小鉄は、全身を伸ばして、口を大きく開けたあとに、すぅーっと眠るように息を引き取りました。

その時の小鉄の顔を私は、今も忘れられません・・・

小鉄は私の声を聞いて、安心して天国に旅立ちました。

最後の力を振り絞って、私に別れの挨拶をしてくれました。

小鉄の旅立ちを連絡した時に、社長にそう聞かされて、

私が傍にいるうちに、私の声に反応できているうちに

私に別れの挨拶をしてくれたのだと思いました。


最後までやさしかった小鉄・・・


小鉄ありがとう。大好きだよ。
こて
すごく画質は良くないのですがすごく気にっていっています動画なんです。



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potipotipoti.jpg

思い出・・・猫の事6

この小鉄との話も6回目です。
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12月23日は小鉄の命日でした。
この日に小鉄を亡くした話をするはずが・・・

長くなって今回ではその話に触れる事は出来ないかもしれません。




小鉄が、突然歩けなくなった事に戸惑いはありましたが、覚悟していましたから
私が小鉄にしてあげる事は変わりません。

ただ寝たきりになるという事は、自分でトイレにいく事や自分で歩く事で
解消できるストレスの発散や、床ずれなどの心配など
を考えていかないといけない。

私がしっかりしないと・・・

出来るだけトイレに行きたい様な気配がしたら、連れて行って
トイレでさせるようにしたりしました。
寝たきりの状態だと、小鉄の白い毛が汚れてしまうし、拭いてあげても、
積み重ねで少しづつ汚れが染まっていく事が辛いので・・・
普通は仕事をしながら、小鉄との通院や看病なんて出来ない!!!
助けてくださっている会社のスタッフ皆にとても感謝しています。


その小鉄と一緒の通勤の日々も、早3ヶ月くらい過ぎたと思います。
本当に小鉄も頑張っていました。
だけど、寒さが厳しくなるにつれ小鉄の状態も不安定になり、
12月に入ったあたりから、一度痙攣を起こし慌てて病院へ連れて行く
という事もありました。

もう危ないかもしれない・・・
   (その頃の小鉄の体重は1.7kgになっていました)

そう頭に浮かぶのを、振り払い考え無い様にしても、また浮かんで
くる”小鉄との別れ”を受け止められないでいました。

2つめ病院は対応が良く、比較的遅くまで診療してくれますが
年末・年始は診療は休みな為、少し不安ではありましたが、救急の医療センター
などの場所も良く聞いて備えておきました。

一緒に年を越そうね・・・もうすぐお正月休みだからゆっくり看病してあげられる。
そう考えていました。


でもその願いは叶いませんでした・・・


小鉄 031231   小鉄 031231 (1)  小鉄 031231 (2)  小鉄 031231 (3)

  





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プロフィール

★こて★

Author:★こて★
愛ペットグループ本部スタッフの北治です。

主に、セレモニーと電話受付を担当させて頂いています。
私自身現在、5にゃんと幸せライフを過ごしておりますが、過去に大事な家族のにゃんこを亡くしました。  同じ経験をされたご家族様のセレモニーを精一杯ご担当させて頂きたいと思います。

このブログは、キタジにゃんこが登場しまーーーすと、施設の事などをご案内させて頂くブログとなります。

これからも、たくさん愛ペットの事を綴りたいと思いますので宜しくお願いします。

★大好きにゃんこ達★

レム♀ 誕生日2011年6月20日 
 (出会った日2011.7.14)
あまりにも愛しすぎて超わがままお嬢に
なりました。でもそこも可愛いです。


モフ♀誕生日2011年8月31日 
 (出会った日 2011.10.24)
真っ白な姿そのままな心の優しい子、
天真爛漫。
やや天然なとこのある不思議ちゃんです。


あみゅ♀ 誕生日2006年6月19日 
 (出会った日 2006.11.3)
歴々代のにゃんこに鍛えられ、
一人っ子だったはずが今や最年長の
姉御となりました。

キタジ家の首相だった、この子のおかげで
小鉄との悲しい別れを克服できた・・・
大事なあみゅ
平成26年6月5日 永眠
天使になりました。あみゅ有難う。

ソマ♂ 誕生日2010年4月8日 
 (出会った日 2010.9.4)
気弱な王子、飼い主には従順なとこは
犬気質?キタジ家の一押し美男子です。


平介とマーク 共に♂ 
誕生日2013年5月11日 
 (出会った日 2013.6.10)
兄弟にゃんこ、モフの弟になります。
がっつりでかくなりました!
体重4キロ超え、これからの成長が
楽しみですね。



小鉄(こて)♂ 誕生日不明
(出会い1991年11月頃)
2004年12月23日命日
13歳で白血病を患い半年余り私と一緒に
病気と闘いこの世を去りました。享年13歳
本当に良い子で大好きだった。


ムコ♂ 誕生日2012年7月31日 
2013年1月12日天使になりました。
享年5ヵ月13日 (出会いの日 2012.11.28) 
2012年12月にFIPを患う・・・でも頑張って病気と最後まで戦いました。
鼻の部分のそばかす模様がキュートな子。





誠ちゃん♂
誕生日 2012年5月22日
大垣の愛ちゃんと福ちゃんの愛息子
つり目が愛ちゃん似なとてもやさしいにゃんこ




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